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親亡き後のこと

長男には重度の知的障害があります。長女・二女は双子で22歳、長男が12歳の3人兄弟です。

10才の年の差があることやすでに成人していることから、親なき後の息子のことは娘たちにお願いしようと考えています。

 

子どもの障害がわかってから、娘たちには日頃から弟の将来を抱え込む必要はないよと伝えています。引き取って面倒を見ないといけないと考え、自分たちの未来を悲観させることはさせたくないからです。親なら子供の幸せを一番に願いますよね。

残せる財産が多いわけではないですが、将来施設にお世話になることを想定して

その費用などの管理はどちらかにお願いするつもりです。

 

成年後見人制度をご存知でしょうか?

成年後見人制度とは知的障害や精神障害、認知症などによって判断能力が十分でない人の法律行為(銀行の手続きや遺産分割、不動産の売却など)を支援する制度のことをいいます。

成年後見人制度には法定後見制度と任意後見制度の二つがあります。

既に判断能力が低下している人に対して支援する法定後見制度と、将来に備えてあらかじめ支援内容を決めておく任意後見制度です。家庭裁判所に申立てを行います。

こういう法律を利用して、残される家族が戸惑わないよう、きちんと準備しておくのも大切ですね。

 

子どもが幼少のころは日々の生活に精一杯で、親なき後のことなどあまり考えられませんが、いずれ誰しもが直面する問題です。

 

私も大切な家族のために早いうちから準備しておこうと思います。

 

 

松本

 

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